9/26の給食は・・・
ごはん 牛乳 わかさぎフリッター キャベツと生揚げの回鍋肉 春雨スープ です。
カルシウムがとれるため、給食では使用頻度の高い「生揚げ」をたくさん使い、テンンメンジャンで、本格的な味付けになりました。
わかさぎフリッターも、頭からしっぽまで食べられるためカルシウムがたくさんとれます。いつもは焼いていますが、今回は揚げて提供しました。カリッとした食感で、やっぱり揚げたほうがいいなと思いました。
本日は、牛乳も含めると、カルシウムいっぱいの献立でした。
9/27の給食は・・・
ごはん 牛乳 鶏肉のねぎみそ焼き 切干大根のカレー炒め かき玉汁 です。
本日の切干大根の煮物は、カレー粉を風味付けに使用しました。
教室を回ってみると、おかわりをしている児童もいましたよ。「食べやすい」「いつもの方がいい」意見は分かれました。
お肉はなんでもみんな大好き!2年生の廊下では、おかわりをしたくて5人の列が(廊下で配膳をしているため)。でもお肉は4個しかありませんでした。前3人が1個づつとり、お肉が1個、児童は2人・・・どうするのかなと思ってみていたら「半分こしようか」と前にいた児童が提案。
素敵な瞬間に出会えて嬉しくなりました!
なかなか半分に切れなく四苦八苦していたので、半分にしてタレをたっぷりつけてお皿に入れてあげました。二人ともニコニコして席に戻りました。
9月になり1年生、6年生の食べる量がとても増えてきました。当然個人差はあります。
1年生の教室ではこの日も、おかわりをしたくても、もうない・・・という状況でした。昼休みに校庭で元気いっぱい走り回っている1年生を見て、10月からごはんの量を少し増やしてみることにしました。